「少数精鋭で、物心両面での豊かな暮らしを目指し、構造技術で社会に貢献する」企業を目指します。
全国の下水道施設の大半が機械設備の耐用年数を経過しており、施設の老朽化は今後さらに進んでいくことが想定されます。
また、近年各地で気候変動が原因とされる大規模豪雨により、多数の下水道施設が甚大な浸水被害を受けています。
インフラ整備や災害対策などの課題に対し構造技術で社会貢献できることを誇りに思い、更なる技術の研鑽を続けてまいります。
「構造技術の継承、知識と経験の共有で100年企業を目指します。」
創業時から培ってきた建築と土木を複合した構造設計の技術を継承すると共に、社内や協力会社との知識共有や継続的な学習の促進に力を入れ、高い専門性と品質を提供し続けることを目指します。